Unit 2 looks at how language and culture influence identity in Japanese-speaking societies.
The primary focus will be on Personal and Public Identities, Beauty and Aesthetics, Contemporary Life, and Science and Technology
How does one’s identity evolve over time?
How does language shape our cultural identity?
How does technology influence the development of personal and public identity?
How does the art of community reflect its public identify?
How do developments in science and technology affect language, communication, and self-perception?
What role does advertising play in shaping personal and public identity?
How is a community's identity reflected in its art?
In what ways does social media impact personal image and identity?
Personal Beliefs,
Gender Roles
National Figures
Pop Culture Icons
Science and Technology
Health and Wellness
Access to Technology
Science and Ethics
For more detailed information about the different FRQ's of the exam:
📝Read: AP Japanese - Exam Guide
Write an article in which you compare and contrast writing Japanese and speaking Japanese.
(Sample response below . Remember this is just an example and answers can vary. )
Write an article in which you compare and contrast writing kanji and writing hiragana.
Similalities/differences
漢字とひらがなはどちらも日本語で使われる文字で、日本人の99%が、ひらがなと漢字を読んだり書いたりすることができますが、日本語の文字としてちがう点があります。
まず、ひらがなと漢字は使われ始めた歴史がちがいます。漢字は中国から来たた文字で、中国で使われた漢字から日本で使われている漢字ができ上がりました。漢字を使う中で日本語を、全部漢字だけであらわすことは、出来なかったので漢字の形を元にしたひらがなが使われ始めました。
二つ目にひらがなと漢字では使い方のちがいがあります。ひらがなは、日本語の音を表す文字で、アルファベットとのように読み方にもとづいて使われています。ひらがなを知っていれば文章を読むことが簡単になります。漢字は、文字一つ一つ意味があり使い方によって意味や読み方が変わります。そのため漢字を学んでいないと読むことも書くこともできません。
三つめのちがいは文字の数です。ひらがなは全部で46文字のみですが、漢字は日常的に使われる文字は3000字もあります。日本では幼稚園の年れいでひらがなを書く練習を始めます。通常は小学校に行く前に46字全てのひらがなを学びます。一方漢字は小学校の一年生から習い始めて、長い期間をかけて中学生になるまで約2000字を学びます。
Present your own view or perspective on Japanese greetings. Discuss at least FIVE aspects or examples of Japanese greetings.
日本語には家を出るとき、家に帰ってきた時に家族に言うあいさつの言葉があります。家を出るときは「いってきます」出かける人には「いってらっしゃい」と言います。家に帰ってきたときは「ただいま」と挨拶をして、家にいる人は「おかえりなさい」と帰ってきた人に言って迎えます。
食事の前後に言うあいさつの言葉もあります。食事の前には「いただきます」、食事のあとには「ごちそうさま」と言います。どちらも食事を作ってくれた人、食べ物を育た人、そして食材の命への感謝の気持ちを表す意味がこめられています。
新年の終わり、そして始まりに使う特別な挨拶もあります。新年の終わりには「良いお年をお迎えください」、新年の初めには「明けましておめでとうございます」と言います。新しい年をむかえたよろこびをあいさつで交わします。
おじぎや言葉でのあいさつのほかに、日本ではプレゼントや手紙、葉書で感謝や気配りを表す習慣があります。夏に「お中元」葉書を「暑中見舞い」年の終わりに贈るものを「お歳暮」と呼びます。新年の挨拶として「年賀状」を送る人が多くいます。
Present your own view or perspective on Japanese public identities. Discuss at least FIVE aspects or examples of Japanese public identities.
- こんにちは、私の名前は______です。これから日本人の国民性について私の意見を話したいとおもいます
- Five aspects examples of Japanese public identities.
- 日本社会は個人よりもグループでの意見が重んじられる社会です。学校でも仕事場でも、協力して働くことができることが重要視され、グループの中で儀正しく勤勉に働くことが根付いています。
- 日本人は礼儀が正しく、公共のルールを守り社会の調和に高い価値を置いた生活を送ることが正しいとされています。公共の場所である公園や駅などでもゴミが落ちておらずとても清潔に保たれていることにこの公共のルールを守る国民性が出ていると言えます。
- 治安の良さは日本において非常に重要な公共アイデンティティの1つです。犯罪率が低く、国民が安心して生活することができる社会が営まれていることはとても誇らしいことと考えられています。これは、日本人に対する警察や法律への信頼や尊敬、社会人としての正義感などから作られていると考えられます。
- 日本人は、自国の伝統芸能文化に強いアイデンティティを持っています。着物、浴衣などの伝統的な衣装、お米、日本酒、お醤油などの食材、庭園や古い寺などの建物から、歌舞伎、日本のおどり。おり紙まで、たくさんの文化芸術が長年にわたり日常生活の中でも多々受けつがれています。
- 日本人は長い間自然と環境に深い感謝の気持ちを持って暮らしています。桜が咲く春や、紅葉の秋の季節など子供からお年寄りまで、日本特有の景色に日本人は安らぎを感じ自然を大切にする意識は、昔からの生活環境との関わりから生まれたものと言われています。